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平成２７年　元旦祭・歳旦祭　

平成２６年１２月３１日・平成２７年１月１日撮影

元旦の「旦」と言う文字。

地平線から昇るお日様のこと。

なんともおめでたい文字。もともと午前中を指していたんですが、

現在はそのような使い分けの定義はないそうです。

危険な液体。
今年は一杯だけにしました。
なにしろ寒いので、ついつい呑みすぎて、調子にのって
毎年えらいことになるので、そろそろ大人呑み。

大騒ぎしてる時に限って、母が参拝に来てたりします。

気まずいので、、、

今年はなかなか人が集まらねぇなぁ...
なんてまた今年も同じ話題。

あのね、紅白が終わるまで寒いから皆さん来ませんよ〜。

ほら。

我慢できないのが来た来た。

今年の一番乗り。

平成２７年１月１日　午前０時

あけましておめでとうございます。

すごい行列。

突風が吹き、落ち葉が横殴りに舞い、

雪まで降ってきました。

今年は寒い！！

本町上組からも、

五六乃宮からも、

御先払も

震天動地も

皆さん、本年もよろしくお願いいたします。

府中からこんなに仲間が集まっちゃう。

上鈴木って結構すごいでしょ。

　
叩く変態、撮る変態。

この後、御一行は三鷹へ。

下石原→上鈴木→三鷹八幡大の弾丸ツアーだそうです。

ご一緒したいわ〜......。

上海から帰国。

やっぱり年越しは仲間とがいいですよね。

　
上鈴木の三変態。

今年も参拝客は多かったようです。

一夜明けて

平成２７年

元旦。

昭和に換算すると、

なんと昭和９０年だそうです。

ずっしりきますね〜。老け込みますね〜。


本殿では歳旦祭の神事。


南天桜もお払いを受けます。

そのあとは、ご想像におまかせします。

和やかにはじまった直会（なおらい）も、呑むほどに声が大きくなり、

誰が出したかどんぶりと一升瓶がセットで宴席を何周も廻り始めます。

世間では潰しあいとか言いますが、ここ上鈴木では「儀式」と呼びます。


怖いですね〜〜。逃げ出したいですね〜〜。

あらい寿司から会所へ。

会所の室内温度３度。

寒い！！

しかし、ｽｲﾏｾﾝ。ここで暖房がかかってからの記憶がない。

カメラに残っていた画像だけが頼りです。

そんなよしのぶ君ですが、
本年もどうぞよろしくお願いいたします。



視点があっていません、、、












ｂｙ　あみ