
拝殿に祀られたお供え物
そしてその向こうに見えるのが
上鈴木稲荷神社の本殿です。
茅葺屋根の本殿が、
覆殿の中に安置されています。 |

式典の模様 |

拝殿に安置される明治の古代太皷。
台車もきちんと保管されています。 |

上鈴木には
御神輿 3基
御太皷 3基
大切に管理されています。 |

熊野宮の宮崎宮司様のご挨拶。 |

そして、お清めが始まります。
俗にいう、とっくり祭りですね~。 |

難しい話しや、 |

かたい話しもおりまぜながら、、、 |

お酒も進み、、、
お祭りだからよ。
太皷、出しちゃう?
ちょこっとだけ、やっちゃう?みたいなことになって、、、 |

出しちゃいました。
近隣との調和も取りながら、
苦情の出ない範囲で、
なるべくゆっくりと叩きます。 |

今は昔と違って、
近隣との調和を取りながらやらないと、
できなくなってしまう。
また逆に、やらないと次からできなくなってしまう。
細く長く、バランスが大切です。 |

手袋無し、テーピング無しで、
できる範囲での打ち込みです。
これ、結構技術がいるんです。 |

市民まつりも近いですね。
確かめるように叩きます。 |

太皷の様子も見ながら、
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叩いては、、、
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呑む。
その繰り返し、、、(笑)
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きれいに片づけて、戸締りして、
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いつもの地元の高級寿司屋へ。
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ここから仕切り直しです。
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